【2022年03月】募金をありがとう
『“赤い羽根”ありがとうございました！』 『えがお』は障がいのある方に日中活動の場を提供し、『生きがい』作りを支え、それぞれの利用者様がその方らしい生活を送れるようサポートして
『「ありがとう」をつなぐ』みなさんの「気持ち」のおかげで僕は無事に免許を取ることができました。本当にありがとうございます。僕もみなさんからいただいた「気持ち」は次の「ありがとう」につなげていこうと思い
- 『協力してくださった皆様へ』赤い羽根共同募金に協力し、寄付していただき誠にありがとうございます。寄付していただいた皆様のおかげで無事、運転免許を取得することができました。 寄付者の皆様の期待を裏切ら
『在宅ホスピス医から死との向き合い方、本当の幸せの話を楽しく聞けました』 講師の在宅ホスピス医としての体験を通して人間の本当の幸せは何か、死との向き合い方、病院、施設から解放され
『コロナ禍でも私たちにできることを見つけた夏』 コロナ禍でま福祉・医療の現場で働く職員の役割を学びました。直接施設等でのボランティア体験活動はまだまだ制限されていますが、接触を
『ボランティアで思いをカタチに』 コロナ禍の今だからこそ何かをしたい、役に立ちたいと考える方々に、気軽に参加できるボランティア活動を参加しています。 12月11日に「あったかま
『「ココロ」も「カラダ」も元気かい？』 コロナ禍で不安や孤独に悩み苦しむ人が多い中、「いのち」の大切さや誰もが安心して暮らせる「共生」の心について学ぶフォーラムを開催しました。
『“赤い羽根”ありがとうございました』 令和3年度、当法人では、赤い羽根共同募金会の助成を受け、【こども食堂誕生日会・授産製品応援事業】を運営しました。この事業は、障害者支援事
『静岡DWAT活動用ビブス、段ボールベッドを整備することができました』 静岡ＤＷＡＴは、福祉専門職の知識や視点を活かして、災害時に一般避難所等において、二次被害防止を目的に、高
『静岡県下災害ボランティア本部（センター）運営力向上事業』 このたび、赤い羽根助成金を活用して、市町社協災害ボランティア担当者を対象にした研修会を開催させていただきました。テー