【2022年03月】募金をありがとう
『緊急生活支援ガイドは困りごとに応じた相談窓口につながれます』 皆様からのご寄付をもとに、生活に困っている方、悩みを抱えた方が少しでも早く相談窓口につながることができるようにと
『ふじのくに生活困窮者自立支援基金事業』 皆様からのご寄付をもとに、１年間生活に困窮している方に対して給付を行いました。本年度は新型コロナウイルスの影響により、働く意思がありな
『ふれあい交流事業を通して子どもの健やかな成長を願う』 静岡県里親連合会では、赤い羽根共同募金の助成により、里親里子・児童養護施設の子ども・関係機関との交流会を毎年夏季に実施し
『福祉教育副読本作成事業』 このたび、赤い羽根共同募金の助成を通じて、県内小学校と特別支援学校の計525校の全ての小学4年生に福祉教育副読本「みんなちがっても、おなじ『いのち』
『募金をありがとう』 急に仕事を辞めることになってしまい、正直どうすればいいのか不安な毎日でした。自分一人で就職活動をすることができなかった時に、馴染みのある施設職員が話を聞いて
『在宅支援用軽自動車を整備することができました』 生活困窮者への相談や見守り、フードバンク支援などの訪問活動に利用しています。不安を抱えている方から、「コロナの影響で生活費が不
『いっぱい働いてくれてます！』 この度、赤い羽根共同募金の助成により、シャワーチェアートイレ、ロボットクリーナー、移動式リフトを購入しました。 ポップライフは、男性職員が少
『災害用資機材購入について』 いつ発生してもおかしくない災害に備え、災害ボランティア活動に使用する予定の資機材を準備していますが、現状、十分な数、種類の物品が用意できていません
『〜災害ボランティア活動の迅速な展開のために〜』 この度、赤い羽根共同募金より助成をいただき、高圧洗浄機、チェーンソー、インパクトドライバー等の災害ボランティア活動用資機材とそ
『雨の日も安心』 ケアハウス紅紫萩では、約60名の入居者の皆さんが自立して生活しています。この度、雨が降ると濡れていた本館2階のサンルーム床と、真下に雨漏りをしていた食堂天井を