【2023年03月】募金をありがとう
『災害ボランティア本部立上訓練』 いざという時の災害に備え、社会福祉協議会と災害ボランティアコーディネートの会で本部立上訓練を実施しました。新型コロナウィルスの感染状況を踏まえ
『たくさん収穫出来ました！(地区青少年育成会事業)』 コロナ禍でいろいろな活動が制限されている中で、農業体験を通じて様々な交流が再開されました。収穫したもち米を使った”餅つき大
『いきいきサロンで赤い羽根の助成が活用されています』 町内各所で開催されているふれあいいきいきサロンに赤い羽根の助成金を活用させていただいています。閉じこもりを防止し、みんなの
『こどもの広場遊具の整備に活用させていただきました』 こどもが安心して遊べる場所、親が安心して遊びに出せる場所を目指してスタートしたこどもの広場は毎月1回、稲取小学校、熱川小学
『新しいレク用具で楽しく交流(レク機器整備)』 高齢者サロン活動をさらに活発にするため、貸出用のレク用具を整備しました。整備用具は、スカットボールセットとモルックセットを購入し
『福祉教育の新しいカタチ』 赤い羽根共同募金募金の助成をいただき、「小中学生福祉教育事業」を実施しました。コロナ禍における課題の1つが施設訪問等、直接のふれあいに制限がある事で
『耳の日記念講演会』 皆様からいただいた募金を耳の日記念講演会実行委員会に助成させていただきました。三月三日の耳の日を記念し、聞こえないことに関する理解を深めるため、講演会を開
『こどもの居場所づくり支援事業』 皆様からいただいた募金を、市民主体で運営するこどもの居場所10ヶ所に運営費として助成させていただきました。 私たちは、地域の大人たちに温かく見
『赤い羽根共同募金からの助成金ありがとうございます』 私たちは、引きこもりの子どもを抱えた親を中心とする家族会です。引きこもりの回復には一番身近にいる家族の対応が最も重要になり
『募金をありがとう』 新型コロナの影響は、多くの方の生活を直撃しました。様々な支援策がとられる中、それでも「制度のはざま」に陥り、住居を失うまでに至ってしまった人がちに対し、当