『コロナ禍に対応した赤い羽根共同募金助成金の活用事業』
『歳末子ども交流事業』
コロナ禍での課題
子どものいる生活困窮家庭の交流会を計画していたが、感染症の拡大により内容を変更する必要があった。また、コロナにより収入が減少し、困窮する家庭が増えた。
解決方法
子ども達へお菓子の詰め合わせや食料品、ジュース、文具、マスクなどを提供することにより、年末を心豊かに過ごせるよう支援する中で、赤い羽根共同募金を活用してクリスマス菓子を購入。
利用者からの声
・普段買えないものが入っていて嬉しいです。
・食料も嬉しいですが、文具やマスクが助かりました。
・大きな袋に入ったたくさんのお菓子を家族で楽しく分け合っていただきました。
市区町村 | 伊豆の国市 |
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団体名 | 伊豆の国市社会福祉協議会 |
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