『遺族の手記「みかんのはな」製作事業』 | |||||||||||||||
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事業目的 |
実際に犯罪や交通事故に遭い、被害を受けた方でないと当支援センターの必要性が分からないのが現状です。この『遺族の手記』を通して、犯罪や交通事故の被害直後の想いやどんな支えを必要としているかを知ることで、犯罪被害者支援を県内に広め、更に、声に出せない被害者やご遺族に当支援センターの存在を知っていただき、少しでも被害回復に努めたい。 |
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事業内容 |
1.作成部数 5,000部 2.配布先 行政窓口、県内各警察署、病院、小・中学校・高校・大学、図書館、自動車学校、関係機関、イベント時に配布。 3.手記内容 ご遺族5〜7人の方の手記を掲載 4.その他 11月25日からの『犯罪被害者週間』までには完成させたい。 |
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実施後の効果 |
遺族の手記をお読みいただき、当支援センターの活動に賛同していただいた方々から賛助会員の加入や浄財を募り、安定財源の確保に努める。 また、当支援センターの存在を多くの県民に知っていただき、被害に遭い、今だ悩み苦しんでいる方へ相談場所を紹介し、被害回復に努めていく。 |
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団体情報 |
特定非営利活動法人静岡犯罪被害者支援センター
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総事業費 |
650,000円 |
積算基礎 |
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