また、サントリーグループ様からも次のようにお言葉をいただきました。
サントリー株式会社 常務執行役員 津田 麻子 様は、
「サントリーグループの企業理念である"利益三分主義"(事業で得た利益を会社のためだけでなく、お得意先様へのサービス、そして社会貢献に役立てるという考え方)に基づき、本プロジェクトへの参加を光栄に思います。」
サントリーフーズ株式会社 取締役常務執行役員 橋 直弘 様は、
「天然水を防災のアイコンの一つとしてプロジェクトに参画した。命を守る1番大事な水をどのように提供できるのかを常に考えている。いつもお世話になっている静岡県の皆さんの防災に貢献できたらと思います。」
これを受け、"赤い羽根"静岡県共同募金会 常務理事 影島 秀明より、近年の静岡県における度重なる災害に触れ、「このような時期に『もしもの災害に備えて』というプロジェクトが立ち上がったことは、地域の方々の安心につながる素晴らしい取り組みであり、深く感謝いたします。皆様から賜りましたご寄付は、地域の安全・安心のために大切に活用させていただきます」と感謝の意を述べました 。
左より
サントリーフーズ株式会社 取締役常務執行役員 橋 直弘 様
株式会社杏林堂薬局 代表取締役社長 小河路 直孝 様
静岡県共同募金会 常務理事 影島秀明
サントリー株式会社 常務執行役員 津田 麻子 様
プロジェクトのご協力のお願い
本プロジェクトは、地域の安全に貢献できることを願っております 。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
