“赤い羽根”若者向けプロジェクトは、次代を担う若者が、赤い羽根共同募金運動を通じて、福祉に関心を持ち、若者自らが「じぶんの町を良くするため」に、学校で学んだスキルを活かして共同募金運動に協力してもらうことを目的とした、今回で5回目となる取り組みです。
このたび、静岡県立浜松江之島高等学校芸術科の24名の生徒が、共同募金の歴史や寄付金の使いみちについて調べ、運動を広く伝えるために、細部まで想いを込めてデザイン画を仕上げました。
審査で選ばれた5点のデザインは、令和8年10月からの赤い羽根共同募金運動のポスターやチラシとして採用され、静岡県内の運動を盛り上げてくれます。
1月19日には同校で、"赤い羽根"静岡県共同募金会から感謝状を贈呈させていただきました。
(右から順に)
静岡県立浜松江之島高等学校 芸術科 2年
田口果奈さん
明石亜季乃さん
伊藤菜那さん
大橋心優さん
葛谷美帆さん
生徒の皆さんからは、
「デザインを作成するにあたり、赤い羽根の使いみちについて調べました。自殺防止の電話相談や障害者の社会参加などの使いみちが伝わるよう、ポップなデザインにしたので、同世代の若者に見てもらいたいです。」等、作品にこめた思いを発表してもらいました。
鈴木雅道校長先生からは、
「若い人たちだけでなく、世代を超えて多くの人に届けようという強い想いが、作品からしっかりと伝わってきました。この作品を通じて、活動がさらに広く理解されることを願っています。」
とご講評をいただきました。
御協力いただいた皆様に、深く感謝申し上げます。