【2025年03月】募金をありがとう
『笑顔いっぱい「こどもカフェ★ちゃぶだいクラブ」』 「こどもカフェ★ちゃぶだいクラブ」では、毎月第2と第4土曜日に田子地区の小学生から中学生までのお子さんが自由な時間に来て好きな遊びを行い、地域
『中学生を対象とした福祉教育副読本作成事業』 このたびは、昨年度に続き赤い羽根共同募金の助成を受けて、福祉意識の醸成を図ることを目的とした新たな地域福祉教育副読本「ちいきふくしの練習帖『ふむふ
『地域福祉活動推進事業』 孤食を無くそう。こどもから高齢者まで、「美味しいね」が結ぶ地域のつながり。そんな場所になったらいいねと地域の民生委員さんや区長さん有志のボランティアさ
『子育て支援事業』 子育てしやすい地域づくりには、当事者の力が不可欠です。 下田市社会福祉協議会では、子育て世代のボランティアを発掘し、活動を始めるきっかけを提供するとともに、活動しやすい
『遊具がすっかりリニューアル！』 “赤い羽根”児童遊び場整備事業として６自治会に助成し、自治会が管理する公園の遊具が補修され、子どもたちと保護者が安心して地域で遊べるようになりま
『障がいのある方への理解』 “赤い羽根”福祉の心育成事業として、市内の幼保こども園30園、小学校22校、中学校9校、高校3校に助成し、子どもたちの福祉の心の醸成につながりました。
『ありがとう』 ・私は調理の専門学校に通っていて、日々知識と技術を磨いています。今回いただいた資金は、学校の授業料に使用させていただきます。頑張っていきますので、応援よろしくお願いします
『福祉課題を自分たちで解決する足掛かり〜福祉教育活動〜』 福祉教育事業を、町内の小中学校、高校で実践しています。松崎中学校では、生徒がカレンダーを作成し、歳末に町内の高齢者世帯
『ありがとう』 今年も共同募金の受配により、ろう高齢者交流支援事業を県内（東部・中部・西部）3地域において開催することができました。ろう高齢者とは手話を言語とする高齢者のことで
『中高生福祉体験 ※子ども食堂見守り啓発事業』 将来を担う中高生が、昨今の物価高騰や収入が減少したことにより、生活が困窮した家庭への食糧支援活動として「フードバンク事業」子どもの孤食の