【2018年12月】募金をありがとう
『”赤い羽根”ありがとう』 10月4日、赤い羽根共同募金助成決定の報告がありました。早速申請した放送設備「高齢者サロン用ワイヤレスアンプ、マイク」の手配を行いました。 10月末、待ちに
『新しい車をありがとうございました！』 この度、共同募金の助成をいただき、車いす仕様の車両を購入させていただきました。 「生活介護事業所らぽ〜と」は、重度の障害者の通所施設です。利用者
『子どもたちのために』 カラフルな滑り台は子どもたちに大人気です。 大きな笑い声や歓声が響きわたり、地域の人達とのふれあいの場としても大活躍です。
『ありがとうございます！！』 このたび、ふれあい・いきいきサロンはなももでは、赤い羽根共同募金を通じて、低座椅子の整備をさせていただきました。 足腰が悪いため、座るときに体への負担が多
『ありがとう！声が隅々まで届きました。』 共同募金の助成金を頂き、ワイヤレスアンプを購入でき最早く、公民館で頻尿講習会・芝生広場での花生え作業に活用致しました。講師の方にピンマイクを
『リクリエーション遊具ありがとう』 「コウジさん54点最高だよ」「今度は練習なしだよ!」「どうやって投げた?」「ストライク!」「やったやったー!」「2回ともガーターだよ」 会話笑顔笑い
『ありがとう!』 高齢者の方々が丁度良く座る高さの椅子を購入できて本当に良かったです。 今までは、立つ時に手をかけるところが無かったので座ったり立ったりするのが楽に出来るようになり
![浜松市 聖隷厚生園讃栄寮（救護施設）[ＮＨＫ歳末たすけあい]](/archive/image/160/EALKTn.jpg "浜松市 聖隷厚生園讃栄寮（救護施設）[ＮＨＫ歳末たすけあい]")
『ありがとうございました』 施設生活を送るご利用者にとって、”行事・イベント”は生活の中での楽しみとされています。ご援助頂きながらでも、定期的に行事を企画できることを本当にありがたく思います。
『ありがとうございました』 昨年、催し物が多いために時間をとり、患者同士の会話時間が少ないとの意見がでましたので、今年は催し物を１つ減らして開催いたしました。 バルーンアートでは、大道芸者の指
『ありがとうございました』 今年も助成金いただき感謝。地区相談員が訪問して健康状態を聞き取りまた会の活動情報をお知らせしたり「共助共生」をモットーに絆を深め勇気づけてあげられました。