『たべものカフェでの食材配付事業』
・毎日朝早くから夜遅くまで研究室に籠っているため、スーパーに行く時間がなくて、バイトも行う時間がなくお金が赤字なので、たべものカフェにはいつもお世話になっています。
・奨学金を親の都合で受け取ることができず、バイトで生活費を養っています。たべものカフェを利用することで食費を浮かせることができるため、助かっています。
・小鹿のたべものカフェでは、お餅などの季節感のある食材をお渡しすることができました。受け取った学生の心と体が温まると共に、運営を担う学生にとっても活動を応援していただけたことが非常に力になりました。