『子どもたちの「福祉の心」を育みます。』
皆様からいただいた募金を活用し、子どもたちが学校生活の中で福祉を学び、ボランティア活動体験や障がいをもつ方との交流体験をとおして「福祉の心」を育んでいます。
視覚や聴覚に障がいをもつ方が講師となり、自らの障がいのことを子どもたちに話し、情報交換の方法などを教えていただくこともあります。 将来の福祉人材を育むため、募金をありがたく使わせていただいています。