『コロナ禍に対応した赤い羽根共同募金助成金の活用事業』
『ボランティア団体助成事業』コロナ禍での課題・マスクや消毒液が不足し、住民が地域活動を行う際に不安がある。
解決方法・ボランティア団体等に対し、マスクや消毒液を提供。提供したもののうち、赤い羽根共同募金を活用し、マスクを購入。
利用からの声・マスクを着用し、安心して活動を続けられます。