『コロナ禍に対応した赤い羽根共同募金助成金の活用事業』
『一人暮らし高齢者歳末見舞品配布事業』
コロナ禍での課題
伊豆の国市社会福祉協議会では、感染症の長期化によるサロンの中止や外出自粛を余儀なくされ、高齢者の孤立が懸念される。
解決方法
見守りが必要と思われる高齢者に対し、見舞品として赤飯を購入し、一人暮らし高齢者約500名へ配布。
利用者の声
・お赤飯が楽しみで待っていました。
・人と会う機会が少ないので、訪問してくれるのはありがたい。
市区町村 | 伊豆の国市 |
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団体名 | 伊豆の国市社会福祉協議会 |
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