『コロナ禍に対応した赤い羽根共同募金助成金の活用事業』
『高齢者生きがい教室 』コロナ禍での課題文化教室で唱歌を予定しており、飛沫の面から感染拡大が懸念されます。解決方法唱歌の教室を中止しました。また、その他の教室についても開催回数を減らしました。利用者からの声・料理教室を通じて、おうち料理のレパートリーが増えてステイホームの食事が楽しく、おいしくできました。