『コロナ禍に対応した赤い羽根共同募金助成金の活用事業』
『サロン居場所助成事業 』コロナ禍での課題1日の利用者数を減らし、代わりに開催数を増やしました。三密による感染拡大が懸念されます。解決方法1日の利用者数を減らし、代わりに開催数を増やしました。利用者からの声・居場所にいくことは日課のようになっており、毎回楽しくしています。