『コロナ禍に対応した赤い羽根共同募金助成金の活用事業』
『シトラスリボンプロジェクト 』コロナ禍での課題感染に関する差別や偏見がある。解決方法・学校や企業等に出向いて本プロジェクトについて説明し、理解と協力を求める。・コロナ禍のなかに居ても居なくても、コロナ禍のその後も、みんなが心から暮らしやすいまちづくりを進める。利用者からの声・みんなが安心して暮らせるまちになってほしい。・家族と一緒に作り、みんなで身に着けて気持ちを伝えたい。